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第26回 フリートーキング“Imaging Today”
『画像修復・関連技術』
 日本画像学会誌210号(2014年8月発行)では,「画像修復・関連技術」と題して,画像修復とそれに関連する技術をテーマとして取り上げ,画像修復に関連する技術や事例について,各分野で活躍されている方々に執筆して頂きました.
   画像修復と言っても,絵画,写真,フィルムなどの実体のあるものの修復から,ノイズのある画像,一部が欠損した画像などのデジタル画像の修復を行うものなど,多岐に渡っております.
   対象や目的も,文化財の保護や保全,震災で破損した写真や絵画,手振れやノイズによる不鮮明な画像の鮮明化,画質の低い画像の高解像度化など,幅広い分野にまたがっております.
   修復の方法も,職人による巧みの技から,大容量デジタル画像の処理に至るまで,アプローチの方法が異なる幅広い技術が使われております.画像に関連する技術の全てが使われていると言っても過言ではないかも知れません.
   今回,本特集でご執筆いただいた先生方に講師となっていただき,フリートーキングを開催します.日頃から画像形成や処理技術開発に携わっている会員の皆様の新たな知見となり,今後の研究開発の一助になれば幸いです.
日 時: 2015年1月30日(金)12:50〜18:30  (受付開始 12:15)
(講演:12:50〜17:20、情報交換会:17:30〜18:30)
場 所: 早稲田大学 西早稲田キャンパス 55N号館 1階 第二会議室
〒169-8555 新宿区大久保 3-4-1
会場へのアクセス:
副都心線 西早稲田駅に直結,JR山手線,西武新宿線 高田馬場駅から徒歩15分
会場へのマップ:
http://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2014/10/nishi-waseda-campus-map.pdf
 
参加費: 会員/協賛学会会員:3000円、非会員:5000円、学生:1500円
◆参加費には講演資料を含みます。(協賛学会:日本印刷学会,画像電子学会,日本写真学会)
1コイン情報交換会:500円
参加ご希望の方は、本文に氏名・所属,会員(会員No.)/非会員/学生(会員の場合は会員No.)の別を記入し、日本画像学会事務局event@isj-imaging.orgまでメールでお申し込み下さい。当日申し込みを受け付けますが、準備の都合上、講演会、情報交換会共にメールにて申し込みください。
なお、参加費は当日、会場で集めます。その際、会員は会員証を、学生は学生証をご提示ください。

プログラム
「画像修復・関連技術」
(日本画像学会誌210-211号掲載)  
12:50〜13:00 開会の挨拶
日本画像学会 編集委員長
13:00〜13:50  ●装こう文化財の保存修理
京都造形芸術大学歴史遺産学科 大林 賢太郎
13:50〜14:40  ●写真修復技術と震災における被災写真の救済
紙本・写真修復家 白岩 洋子
14:40〜14:50    − 休憩 −
14:50〜15:40  ●冗長変換とその画像復元応用
新潟大学 工学部 電気電子工学科 村松 正吾
15:40〜16:30  ●有色性駆動源カルマンフィルタに基づく劣化画像復元手法
諏訪東京理科大学 田邉 造
16:30〜17:20  ●大型二次元文化財のデジタル化とその活用
(株)日立製作所 情報・通信システム社 国際情報通信統括本部DISプロジェクト 中杉 高志
17:20〜17:30 閉会の挨拶
日本画像学会 編集委員会
17:30〜18:30 1コイン情報交換会
      講演順、時間帯に関しましては今後都合により変更の可能性がありますので最新の情報をご確認ください。

★ 本企画担当編集委員:池田(三菱製紙)、竹内(キヤノン)、山ア(元コニカミノルタ)、中山(富士ゼロックス)
★ フリートーキング担当編集委員:龍田(富士フイルム)、鈴木(元リコー)、中山(富士ゼロックス)、堤(京セラドキュメントソリューションズ)、朝武(コニカミノルタ)
★ 問い合わせ:一般社団法人 日本画像学会、TEL 03-3373-9576、E-mail: event@isj-imaging.org

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