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English_version   ISJ, 技術委員会, The Technical Committee
[2013]
『改訂 画像技術用語集』発刊のお知らせ
技術委員会第5部会(画像技術用語部会)

[1999]
学会創立40周年記念出版『画像技術用語集』発刊のお知らせ
技術委員会第5部会(画像技術用語部会)

[1998]
【トナー技術部会/ Technical Committee on Toner Techonology 】
 

トナー技術部会(第三部会)の概要

 現在のトナー技術部会は、学会創立当初から電子写真関連の標準化を目的に活動していた旧第三部会の後を引継ぎ、1995年に「現像関連技術の標準化」と「技術研究会の企画・開催」を目的に新たに立ち上げられた第三部会が、2006年に名称変更して現在に至っている技術部会である。また、1998年からは対象技術を「トナー関連技術」に絞り込み、その中で「トナー帯電量測定の標準化」を主要なミッションとして活動を行ってきている技術部会である。


トナー技術部会の活動方針

トナー技術部会は「トナー関連技術の標準化」をミッションとしていることから、活動の基本方針を以下の項目としている。

1.現像剤の電子写真特性に関する測定の標準化
2.トナー関連技術の深耕や産学連携につながる技術研究会の企画及び開催
3.トナー技術部会の活動で得られた知見についての研究会や学会誌での報告


近年の活動内容

1. トナー帯電量の測定値の標準化

 種々のトナー帯電量測定装置の測定値を摩擦帯電列上の共通の座標値として取り扱えるようにするための4種の標準キャリアの選定と頒布を行ってきている。
また、標準キャリアの帯電量値の信頼性を確認するために、定期的に、種々複数の測定装置を用いての標準キャリアの帯電量値の検定測定を行っている。

2. トナー技術研究会の企画・開催

2003年以降、毎年、トナー関連技術のテーマを設定し、そのテーマに関する講演を集めたトナー技術研究会を企画・開催している。

【近年の技術研究会のテーマと講演数】
・2019年11月 8日:「トナー&粉体特性のマクロからミクロまでの観察・計測・分析技術」講演7件
・2018年10月19日:「トナー技術の発展と最新技術」講演8件
・2017年10月27日:「さらなる挑戦へ!トナー特性のさらなる追求!」講演6件
・2016年10月28日:「トナー技術&イメージング材料技術の基礎を理解する」講演7件
・2015年10月 9日:「付加価値トナー関連技術、及び、最新トナー市場とトナー特性」講演7件

3. 学会誌報告

トナー技術部会とトナー帯電量測定の標準化に関して下記報告を行ってきている。

・「トナーの摩擦帯電能の絶対値評価とその確からしさの保証方法」,日本画像学会誌,Vol.57(3),pp.291-301(2018)
・「標準キャリアを用いたトナー摩擦帯電列の共通座標化」,日本画像学会誌,Vol.57(3),pp.276-290(2018)
・「各帯電量測定装置の帯電量値の共通規格化」, 日本画像学会誌,Vol.57(2),pp.160-175(2018)
・「トナー技術部会(旧第3部会)の変遷 」,日本画像学会誌,Vol.57(1),pp.60-61 (2018).
・「技術委員会 トナー技術部会」,日本画像学会誌,Vol.48(5),pp.446-448 (2009).
・「トナー帯電量測定法(ブローオフ法)」,電子写真学会誌,Vol.37(増刊号),pp.461-470 (1998) .


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