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標準キャリア | 〜トナー帯電量測定用標準キャリア配布開始〜 | ||
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日本画像学会技術委員会では、トナー帯電量を測定装置に依存しない固有値として取扱えるようにするという目的のもと、これまでにブローオフ測定法に対する「トナー帯電量測定法標準*1」を制定し、さらに用いる測定器および測定法の検定を行うための「トナー帯電量測定用標準現像剤*2」を設定し配布してきました。今回、これらに加え、市販されているトナーの帯電量をも共通の値として取扱えるように、トナーの摩擦帯電相手となるキャリアの標準化を行い、検定されたキャリアを「標準キャリア」として設定し、配布を開始することといたしました。この「標準キャリア」と「標準測定法に準拠して標準現像剤で検定された測定装置」とを用いてトナーの帯電量を測定することで、トナー帯電量の値を誰もが再現できる共通の値として取扱うことが可能となります。トナー製造時の品質管理・商取引におけるトナーの品質保証等に、今回販売いたします「標準キャリア」を活用いただければ幸いです。
*1:日本画像学会誌 37, 461 (1998) *2:本ホームページ、「標準現像剤テスト頒布」
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