日本画像学会
技 術 研 究 会

- 日本画像学会技術委員会 -

  2005年度  


日本画像学会2005年度技術研究会(通算第89回)開催のお知らせ

トナー技術研究会
トナーに関する最新の話題と展望

 最近の電子写真プロセスにおいて、トナーが受け持つ役割は非常に大きなものになってきており、これにともなって種々な疑問や課題が山積みとなっています。今回の研究会では、現在トナーに関して最も大きな関心事となっている8件の話題を選択し、それぞれをいろいろの方向から眺めて討議する場をつくりました。具体的には、講演者からの話題提供を皮切りにして、参加者を交えた自由討論の時間を出来るだけ多くとり、それぞれの話題における問題点を抽出して今後どう対処して行くべきか、についての共通認識を得たいと考えています。会員各位の積極的参加を希望いたします。


日時:2005年10月26日(水) 午前9時〜午後5時
場所:虎の門 発明会館(03-3502-5499)
東京都 港区 虎ノ門 2-9-14
地下鉄銀座線「虎ノ門」駅 3番出口 徒歩5分
地下鉄「霞ヶ関」駅 A13 番出口 徒歩13 分

内容
(1) トナーが持ち得る最大帯電量 創価大学 松山 達
トナーはどこまで帯電させ得るか?
(2) トナーの付着力 リコー 飯村治雄
付着力の支配要因は?付着力は制御できるか?
(3) 低温定着と省エネ定着 キヤノン 加藤 基
トナー?プロセス?定着性と消費電力は何で決まる?
(4) ケミカルトナー 富士ゼロックス 鈴木千秋
何故ケミカルトナーか?今後の展望は?
(5) 標準キャリア パウダーテック 小林弘道
誰が測っても同じトナー帯電量を得るには
(6) トナーの帯電量測定 リコープリンティングシステムズ 島田 昭
どのように役立つのか?帯電量分布利用の実際
(7) CCA・外添剤 森村ケミカル 小口寿彦
外添剤も帯電制御剤?迅速帯電と帯電量の帯電量安定化の要因
(8) トナーの安全性 ティコナ ジャパン 中村 徹
ブルーエンジェルその他を取得するには?

 各話題について講演者から25分弱の話題提供をいただき、その後15分の討議時間を用意しております。各話題に関して参加者各位が日ごろ疑問に思っておられること、知りたいこと、考えていること、などどんなものでも結構です。是非積極的に討論に参加いただけると幸です。

*参加費: 会員および維持会員6000円、非会員9,000円、学生2,000円
(当日会場にて払い込みください)
会員、維持会員の方は会員証、維持会員証を提示願います。提示のない方は非会員扱いとさせて頂きます。
*申し込み: 当日会場にて受付ます。
*問合わせ先: 日本画像学会事務局 TEL:03-3373-9576 Fax: 03-3372-4414