編集委員会からのお知らせ
********* 特集号論文募集 *********
「画像入力・処理・評価技術」特集号の論文募集
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日本画像学会は,ハードコピー技術の最新の研究成果を互いに発表し,今後の技術の進歩と発展について討議するために,7月21日〜23日の3日間にわたりJapan Hardcopy'99を開催し,参加者657名を数え,成功裡に終えることができました。Japan Hardcopy'99では,口頭研究発表94件中,24件の画像入力・処理・評価技術に関する発表があり,非常に盛況でしたことから,「画像入力・処理・評価技術」特集号を企画しました。
電子写真,NIP(Non-Impact Printing)及びエレクトロニックイメージング技術を三本柱として,今後のイメージング技術の進歩と発展を推進する日本画像学会としては,急速に進展する画像機器のデジタル化,カラー化,ネットワーク化,高画質化などに対応するためにも,「画像入力・処理・評価技術」との連繋が必須と考えています。
近年,ハードコピー出力技術がコンピュータの端末化してしまったと云われるように,ハードコピーが,本来の意味であるソフトコピーから作られる画像となり,ハードコピーとソフトコピーの色一致を目指したカラーマネージメントに関連する国際標準化活動などが活発に行われています。これらの活動は,色一致からイメージあるいはドキュメントの見た目の一致へと広がりつつあり,ハードコピー出力技術と「画像入力・処理・評価技術」が連繋したイメージあるいはドキュメントマネージメントによる見た目の一致を実現する研究開発が盛んになると考えています。
今後,多様化する画像入力に対する画質補正,色彩情報処理技術,高精細・高階調カラーハードコピーに対する高解像,高精度の画像計測技術,機器非依存あるいは新規属性による画像品質評価技術,ハードコピーあるいは新規イメージングに対する高速,高画質な画像処理技術,新たな画像再現理論などに関する論文を広く募集致します。
Japan Hardcopy'99で発表された方々はもちろん,他の研究会,シンポジウム,国際会議などで発表された論文や新規の論文を歓迎します。奮ってご投稿下さい。
*******************投稿要領*******************
論文の執筆要領 学会投稿規程・投稿の手引(会誌 第38巻,NO.1号,通巻127号,1999
年掲載)によります。
投稿締切 2000年3月10日(金)
投稿論文には,「画像処理特集論文」と明記して,学会事務局へ送付
願います。
特集号予定 2000年6月10日号
照会先 稲垣敏彦(富士ゼロックス)
E-mail:Toshihiko.Inagaki@fujixerox.co.jp
日本画像学会誌 編集委員長
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日本画像学会