日本画像学会
The Imaging Society of Japan
( 愛称 : ISJ


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日本画像学会定款


お知らせ

2004.9.14        

2004年度の活動について

1. 2004年度総会開かれる
 6月2日に2004年度定時総会が開かれました。学会の新役員が選出され、任期満了で退任される大野会長より新会長候補として高橋 通氏(キヤノン)が紹介されました。高橋氏は7月の理事会で正式に会長として選出されました。2004年度事業計画および予算が可決され、更に、2005年度より学会の財政基盤を強化するため、維持会員費を60,000円から80,000円に改定することが決まりました。

2. Japan Hardcopy 2004 開催される
6月2日から4日まで当学会の年次大会であるJH2004が開催されました。78件の発表と643人の参加者を迎え、大盛況でした。また初日に開かれた プロダクションプリンティングをテーマとしたビジネスセッションではトップメーカ4社の特別講演が行われ、大変好評でした。

3. 2004年度の活動計画
 総会に引き続き7月12日に新役員を加えた理事会が開かれ、2004年度の実行体制が決まりました。今年度も種々の新企画による事業を展開しますが、その内の主なものを紹介します。
 ○技術研究会、講習会、セミナー、シンポジウム、フーリートーキングの企
  画、内容をさらに強化し、より多くの人が参加し満足できるようにする。
 ○会誌 年6 册、隔月発行の準備。
 ○ベテラン会員向け特別プログラムの実施。
 ○「正会員/学生会員20%増強三カ年計画」を継続。
特に、今年度は、例年の行事に加え、次のセミナー、シンポジウムを開催します。
 1)フロンティアセミナー「ビジネスへと動き始める電子ペーパー」
   8.26-27 葉山湘南国際村  −開催済―
 2)The 5th Japan-Korea Joint Symposium on Imaging Materials and
   Technologies 11.25-27 ぱるるプラザ京都

           総会資料等は、会誌9月発行号の会告欄に掲載。

以 上
        
                       2004.9.17
                     日本画像学会会長
 
                        高橋 通
        

会 長
 2004年6月2日開催の定時総会において信任された新理事33名による第1回理事会において、
当学会会長に高橋 通氏(キヤノン)が互選され就任いたしました(2年任期)。

新役員
 会員の皆様による選挙の結果、理事33名および監事2名が信任され、2004.6.2開催の定時総会にて承認され、2004年度の活動が開始されました。

各委員会活動
 理事会(2004.7.12開催)にて、以下の委員長が任命され2004年度委員会活動が開始されました。

 ・技術委員長 中山喜萬(大阪府大)      ・編集委員長   水口 仁(横浜国大)
 ・財務委員長 細矢雅弘(東芝)        ・庶務委員長   面谷 信(東海大)
 ・事業委員長   深瀬康司(富士ゼロックス)・コンファレンス委員長 阿部隆夫(信州大) 
 ・企画委員長 星野勝義(千葉大)       ・学術交流委員長 半那純一(東工大)
 ・選奨委員長 北村孝司(千葉大)       ・関西支部長   安西俊樹(シャープ)
 ・会勢拡大委員長 竹内 学(茨城大)

新しい技術領域
 従来からの電子写真とNIP技術の2本柱に加えて、リライタブル/リユーザブルなイメージング技術、いわゆるディジタルペーパーとも呼ばれるエレクトリックイメージング技術を3本目の柱に打ち立て、引き続きその技術交流の場を提供しています。

1)エレクトロニックイメージング

 a)書換え可能なイメージングシート
 静止画の書換えが可能な記録あるいは表示を行うペーパーライクなシート。反射型表示で、画像の保存にエネルギーを必要としない特徴を持つ。具体的には、リライタブルペーパーのように記録、消去が可能な薄膜と反射型液晶表示やデジタルペーパーのように電圧印加により記録、消去が可能なデバイスが対象となる。これらのイメージング技術確立のために基礎プロセスや材料の研究を進める。

 b)高度画像処理技術と画像評価
 良い画像とはなにか,それを作るための画像処理技術の向上を進める。そして、その基盤技術としての画像評価技術の確立をめざす。画像評価では物理特性および官能評価の両方にわたって議論を進める。そして、人間にとって良い画像,好ましい画像美しい画像とは何かを追及し,それを実現するための画像処理と高速化技術を育てる。

 c)新しいイメージング材料と画像支持体
 電子写真感光体材料が有機ELに使用されるように,材料の性質をさらに高度化することにより様々な技術に利用する。電気,光,熱などに応答する新しいイメージング材料を開拓する。さらに、紙などの画像支持体の研究を進め、画像表現の自由度を増加させる。

2)電子写真、NIP技術の充実拡大

 a)高度ハードコピー技術
  ・ショートランカラー印刷の分野・写真レベルの豊かな階調表現

 b)ペーパーファイル
  電子メディアと紙メディアとのリンクなどの周辺技術について検討する。

 c)自然保護,環境にやさしい材料とプロセス

 d)標準化

学会誌
 学会誌名が日本画像学会誌に変更され、かつての電子写真学会誌の赤レンガ色を残したデザインで表装も新たに、論文の対象を広げ、内容の充実を図っています。奮って論文の投稿を期待しています。

技術講習会
 毎年、6月と12月に画像学会主催の技術講習会を開催しております。また、2年に1度のペースで泊まり込みで「フロンティアセミナー」(2004年に第2回開催)を企画・開催しております。画像技術分野に従事しておられる方だけでなく、これから新しく画像技術の情報収集をと考えておられる方にも、いつも好評を頂いております。奮ってご参加下さい。第3回目は2006年に開催されます。

研究会・シンポジウム
 技術委員会の各部会、関西支部実行委員会が中心になって、技術研究会やシンポジウムを企画し、年4〜5回の内容の濃い研究会・シンポジウムを開催しております。本ホームページに案内しておりますので、是非ご参加下さい。

学会事務
 事務局体制を強化刷新しました。一層の会員サービスに努める所存ですので、よろしくお願い申し上げます。

ホームページ
 会員の皆様には、学会誌、ダイレクトメールなどの紙メディアで直接に情報をお送りいたしております。さらに、最新の情報を提供するため学会ホームページも開設しています。是非、アクセスしてください。

      アドレス:

      http://psi.mls.eng.osaka-u.ac.jp/~isj/isj.html

  
以 上



 

日本画像学会理事会