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2013年度 第2回 日本画像学会技術研究会(通算第118回)

トナー技術研究会
『詳しく知りたい!トナー物性、トナー市場の今、そして将来技術』


開催趣旨
   トナー技術は、市場の要求に対応できる特性を持ったトナーを開発し、またその特性を制御する技術、使いこなす技術を開発することで進展してきました。
  しかしながら、トナー特性とひとことでいっても、トナーは粉体の集合体であることから、その中には各粉体の固体特性や表面特性、流動性などの空気をも含む粉全体の粉体特性などが含まれ、また、これら物性特性以外にも、電子写真システムへの適合性や製品としての安全性に関わる特性なども含まれます。従って、トナー技術を更に発展させていくためには、市場の要求とその要求に関連するトナー特性を把握し、かつその特性を特性値として計測し、制御していくことが必要となります。
  近年、トナー特性の計測技術として走査型プローブ顕微鏡などを用いてトナー粉体表面の特性の観察や計測などが試みられ、また、物理的なトナーの付着力と表面物性値との相関解析などへの適用も試みられています。   そこで、今回の研究会は、電子写真の基本であるトナーの摩擦帯電やトナーの付着力に関するトナー粉体の表面特性の解析技術を詳しく知り、トナー市場の今を詳しく知ることで、今後どのような特性を持ったトナー技術を開発していけばよいかを考え、また、新たな技術領域を考えるために他分野の粉体技術を知るということを目的とし、それらに関する講演を集めた研究会としました。
  皆さまと活発な討論を行うことで、トナー技術に対する理解を深め、技術イノベーションの起点となる研究会としたいと考えております。本研究会への積極的な参加をお願いいたします。

□ 開催日時:2013年10月11日(金) 9:25 〜16:50 (開場時間 9時)
□ 場所:虎の門 『発明会館』  東京都港区虎の門 2-9-14 電話:03-3502-5499
地下鉄「虎の門」駅 3番出口徒歩 5分/地下鉄「霞が関」駅 A13番出口徒歩13分
□ 主催:一般社団法人日本画像学会 技術委員会 トナー技術部会
<講演及びプログラム> <<講演概要>>
 9:25  (開会の挨拶)  
    
 トナー物性とその制御
 9:30走査型プローブ顕微鏡(SPM)及びSEMの基礎と物性評価技術 東陽テクニカ相蘇 亨
10:20標準キャリア種に応じた粉体の表面電位変化とSPM表面観察 トナー技術部会多田 達也
11:10トナー内部のモルフォロジー解析および表面物性分布評価東レリサーチセンター日下田 成
12:00-13:00  昼食(60分)  
13:00キャリアの摩擦帯電制御と長寿命化を如何に達成したか (元)コニカミノルタ伊藤 昇
14:00パッシェン則でみる粉体の帯電特性創価大学松山 達
15:00-15:10    (休 憩)  
    
トナー市場の今と将来技術
15:10トナー技術開発は市場ニーズにどう向き合っているのか データサプライ山本 幸男
16:00ナノ多孔質構造を持つ粉体とその応用技術LIXIL井須 紀文
16:50  (閉会の挨拶)  
  
<講演プログラム、講演タイトル及び講演者は、交渉中のものもあるため変更する場合があります>
□参加申込:下記の日本画像学会技術研究会参加申し込みサイトから事前に申し込みをお願いします.

《正会員用申し込みサイト》
《維持会員用申し込みサイト》
《非会員用申し込みサイト》

会員のID/PWは会員情報管理システム用ID&パスワードになります.
(※お忘れの方は こちらの4.項を参照してください)
維持会員は会員No.を入力ください.非会員の方はPWが必要ありません.

□ 参加費:会員および維持会員 6,000円、非会員 9,000円、学生 2,000円
会場にて当日お支払いください.
会員の方は会員証、維持会員証を,学生の方は学生会員証または学生証をご提示ください.
(提示の無い方は非会員参加となります.)
□ 問合わせ先:日本画像学会事務局 TEL:03-3373-9576 Fax:03-3372-4414

一般社団法人 日本画像学会 The Imaging Society of Japan, ISJ
〒164-8678 東京都中野区本町2-9-5 東京工芸大学内
Tel:03-3373-9576, Fax:03-3372-4414
Homepage:http://www.isj-imaging.org/isj.html

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