第1回日本画像学会フロンティアセミナー
プログラム
場所;湘南国際村センター
| 1日目(8月29日 木曜日) | ||||
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| 12:00〜12:40 | 受 付 | |||
| 12:40〜12:50 | オリエンテーション | |||
| イントロダクション | 12:50〜13:00 | 開会メッセージ | 面谷 信 (東海大) |
実行委員長より本セミナーの狙い等を説明。 |
| 13:00〜14:30 | 未来の本はどうなる? |
歌田明弘 (中公新書「本の未来はどうなるか」著者) |
電子ペーパーが生まれる必然性はどんなところにあるのか。また、電子ペーパーが普及するには何が必要か。来たるべき電子ペーパーの時代到来のための基本条件を考えてみたい。 | |
| 14:30〜14:45 休 憩 | ||||
| 用途展開を考える | 14:45〜15:45 | 紙会社から見たデジタルペーパー:デジタル情報を読むための新しいツール、紙への影響 |
林 滋雄 (王子製紙) |
インターネットの普及、情報のデジタル化により社会システムがどう変わっていくのか、その変化の中で紙/電子媒体がどう係りあっていくのかを考える。 |
| 15:45〜16:45 | 電子新聞の行方 |
北嶋 孝 (共同通信社) |
電子新聞の形態は「紙面」のデジタル化とニュースのデジタル化(あるいはデジタル化されたニューステキスト)に大別されます。この二種類の形態がはらむ可能性と進んでいく方向について考えます。 | |
| 16:45〜17:00 休 憩 | ||||
| 17:00〜18:00 | 電子書籍サービスの動向と展望 |
吉野 順 (NTTデータ) |
電子書籍サービスの動向を整理し、出版系コンテンツのデジタル化の現状、ネットワークサービスの現状から、今後の端末を用いた閲覧サービスの可能性について考える。 | |
| 18:00〜20:00 夕食・入浴等 | ||||
| 用途展開を軸にディスカッション | 20:00〜21:00 | “デジタルペーパーを何にどう使うか” | 戸島國雄 (ジャーナリスト:元アスキー常務)特別講師 |
特別講師のお話に続き、できるだけ2日間の講師全員に参加していただいて、主に用途展開の可能性等についてパネルディスカッションを行う予定です。 |
| 21:00〜22:00 | 自由討論 | 講師の方を囲みながらParty形式で自由に討論。(お酒、soft drink等をお出しする予定です) | ||
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2日目(8月30日 金曜日) |
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デジタルペーパー技術の動向@ |
9:00〜10:00 | E Ink電子ペーパー技術と事業ロードマップについて | 檀上英利 (凸版印刷) |
凸版印刷(株)で商用化を進めるE Ink方式電子ペーパーの技術概要と事業化ロードマップを紹介します。サンプルを見ながらの用途開発ディスカッションを期待しています。 |
| 10:00〜11:00 | ポリマーネットワーク型液晶(PNLCD)とペーパーライクディスプレイ | 藤沢 宣 (大日本インキ化学工業) |
PNLCDは、液晶中に三次元状にポリマーネットワークを形成させて光散乱による 「白さ」を発現させたもので、背景が白の液晶によるペーパーライクディスプレイが得られる。表示は、反射率35%、コントラスト1:16(新聞紙1:5)が実現されている。 | |
| 11:00〜12:00 | リライタブルペーパーシステムの開発 |
服部 仁 (リコー) |
リライタブルペーパーシステムは、デジタルペーパーシステム実現に向けた紙メディアからのアプローチの1つであり、デジタル情報へのアクセス手段との組合せにより新たなI/Fを提供する。 | |
| 12:00〜13:00 昼食 | ||||
| デジタルペーパー技術の動向A | 13:00〜14:00 | 電子ペーパーの形態と効用 〜光書き込み型電子ペーパーの応用例〜 |
小清水 実 (富士ゼロックス) |
人間にとって読み易く、扱い易いドキュメント媒体の形態的特性に関する評価例を紹介し、電子ペーパーの形態と効用の関係について述べる。また、光書き込み型電子ペーパーの特徴と想定される応用例を紹介する。 |
| 14:00〜14:30 | エレクトロデポジション・ディスプレイの開発 |
高橋賢一(予定) (ソニー) |
エレクトロデポジションを利用して、ペーパーライクな画像品位を有するディスプレイを開発した。反射率70%以上、コントラスト20:1、視野角依存性がな く、メモリ性があり、駆動電圧は5 V以下である。析出過電圧をしきい値電圧として 利用することにより、150 dpi、10万画素のパッシブ・マトリクス駆動を実現した。 | |
| 14:30〜14:45 休憩 | ||||
| 14:45〜15:45 | 電気泳動ディスプレイ技術とデジタルペーパーへの応用 |
川居秀幸 (セイコーエプソン) |
最近注目を浴びてきている“電気泳動ディスプレイ(EPD)”について、原理、特長や技術的な課題などについて解説する。さらに、EPDをデジタルペーパーへ適用するための駆動回路技術についても紹介する。 | |
| 15:45〜16:15 | 電界中の粒子移動による反射型薄膜表示:トナーディスプレイ |
北村孝司 (千葉大学) |
ITO透明電極付の2枚のガラス板間に、黒トナーと白色粒子を挟み電圧を印加すると、黒トナーの電極間移動により黒・白表示ができる。この反射型薄膜表示の表示特性と原理につき説明する。 | |
| 16:15〜16:30 | 閉会挨拶 | 実行委員会 | ||