技 術 講 習 会 案 内

**************************************

第47回日本画像学会技術講習会
「 画像技術の基礎と21世紀へ向けての動向」
 
 第47回日本画像学会技術講習会を下記の日程で開催致します。昨年と同様、1日目に「画像関連技術一般」に関するテーマを、2日目は会場を分け「電子写真の基礎」と「インクジェット、サーマル、軽印刷、新規技術」の講義を並行して行います。各技術の基礎から最新のトピックスまでを習得できるように分かり易く講義して頂きます。若手技術者の研修、ベテラン技術者の関連技術知識の整理等にお役立て下さい。

               

日時 : 平成11年6月24日(木), 25日(金)
場所 : コクヨホール 2階  〒
108-0075 東京都港区港南1-8-35
    (JR品川駅 港南口より 徒歩1分)
対象 : 複写機・プリンタ・その他イメージング関連分野従事の技術者・研究者 
参加費 : 会員(維持会員団体所属者を含む)・協賛学会員 20,000円
     学生 3,000円     非会員 30,000円
申込み :東京工芸大学内 電子写真学会 講習会係
     〒164-0012 東京都中野区本町2-9-5
      Tel: 03-3373-9576
      Fax: 03-3372-4414
定員 : 250名 (予約枠) 定員になり次第締め切らせて頂きます。

 
(お願い)
 
火曜日と金曜日以外は、電話が通じにくなっています。電話連絡が
 取れない場合は、申し込み用紙に必ず次の項目をご記入ファクシミリで
 お申し込み下さるようお願いいたします。
 受講者氏名、所属機関、資格(正会員、協賛学会員、維持学会員、
 非会員、学生)、連絡先(住所、Tel.Fax)、参加費支払方法
 
(現金書留、銀行振込、当日現金)
 申込み書の到着後、参加証をお送りします。

 銀行振込先: 東京三菱銀行 新宿西口支店 普・1406824
        口座名 日本画像学会(参加者氏名を明記のこと)
 振込み日が講習会間際の方は、振込み書の控えをご持参下さい。



主 催 : 日本画像学会
協 賛 : 画像電子学会,高分子学会,日本印刷学会,
    日本写真学会,日本化学会
企 画 : 日本画像学会第47回技術講習会実行委員会

 主査:深瀬康司(富士ゼロックス)事業委員会委員長
 技術講習会実行委員長 荒牧 晋司(三菱化学)
 委員:今井 力(リコー), 上原 勤(テック), 面谷 信(東海大), 中島 淳三(富士通),
    羽根田 哲(コニカ), 原田正明(富士ゼロックス), 半那 純一(東工大),
    細矢 雅弘(東芝), 水野 恒雄(富士通), 吉永 和夫(キヤノン)

 詳細は後日発送しますプログラム(受講案内申込書)をご覧ください。

 
日本画像学会第47回技術講習会プログラム
「 画像技術の基礎と21世紀へ向けての動向」
 
第1日目 [6月24日(木)] 受付 9:00より
 時 間 
題  目 
 講  師 
    内   容    
9:30-10:40 ハードコピー技術の動向 富士通(株)
 水野 恒雄
最近のハードコピー技術の概要と、
現在注目されているカラー化につい
ての動向を解説する。
10:50-12:00 カラーハードコピー装置の
階調処理と色処理
−写真画質を得るためのアプローチ−
コニカ(株)
 洪  博哲
高画質なフルカラー画像を実現する
のに必要な疑似中間調処理、色再現
処理ついて、基本技術を解説する。
13:00-14:10 画像評価にかかわる視覚特性 千葉大
 塩入  諭
画質の評価に直接、間接に関連する
視覚系の基本特性特性、時空間周波
数特性、色覚特性、運動視機能、両
眼立体視機能などについて解説する。
14:20-15:30 カラーイメージスキャナ
 の設計技術
セイコーエプソン(株)
 一ノ瀬 修一
イメージスキャナの設計技術の基礎
と動向を主に、解像度、階調性、色
再現性等、画質の観点から解説する。
15:40-16:50 画像機器に関する
   最近の環境規制動向
(株)リコー
佐藤 孝夫
画像機器に関連する最近の国内外環
境法規制、環境ラベル、グリーン購
入の動向について解説する。
   
第2日目 [6月25日(金)] (第1会場)
 時 間 
    題  目    
 講  師 
    内   容    
9:30-10:40 カラー電子写真概要 キヤノン(株)
 西村 克彦
カラーエンジンの最近の特徴を簡単に
概略説明する。また、弊社で昨年発売
を開始したLBP2160、LBP2040に関
しての特徴的な技術に関して解説する。
10:50-12:00 電子写真感光体材料の開発 東洋インキ(株)
 榎田 年男
電子写真感光体材料、特に電荷発生材
料および電荷輸送材料の製造法、物性、
感光体特性に注目し、最近の動向も含
めて解説する。
13:00-14:10 電子写真用現像剤の基礎と
 今後の課題
コニカ(株)
山崎 弘
電子写真用現像剤の基礎と最近の技術
動向、今後の課題について概説する。
また、定着プロセスの技術動向及び今
後の課題についても解説する。
14:20-15:30 現像プロセス技術の歩みと
 方向性
富士ゼロックス(株)
三浦 兼能
1. 現像プロセスの歩み 2.簡単な
現像理論 3.現像プロセスの現状と
今後の方向性(含 トピックス的な技
術紹介)について解説する。
15:40-16:50 書込光学系 (株)リコー
高梨 健一
デジタル複写機やレーザープリンタに
搭載される書込光学系について、基本
構成と構成部品の特徴及び機能を解説
する。
 
第2日目 [6月25日(金)] (第2会場)
 時 間 
    題  目    
 講  師 
    内   容    
9:30-10:40 カラーインクジェットプリンタ
の高画質化技術
セイコーエプソン(株)
角谷 繁明
インクジェットと他の方式を比較した
場合の特徴と、画質を決定づける各種
要素技術について解説する。
10:50-12:00 インクジェット記録の応用機器と
大判プロッタ
コピア(株)
行方 清一
インクジェット記録を用いた製品の概
要と大判プロッタ、プリンタに要求さ
れる技術の概要について解説する。
13:00-14:10 サーマルプリンタ技術 アルプス電気(株)
日比野 郁夫
現在のサーマルプリンタ技術の概要を
解説し、特に昨年発表されたMD-5000
に導入されているVDフォト技術、MF
インクを中心にマイクロドライTMプリ
ンタの技術を解説する。
14:20-15:30 オンデマンドプリンティング 日本アグフア・
ゲバルト(株)
澁谷 嗣晴
オンデマンドプリンティングの方式別
の分類、技術の動向、今後の展望、需
要などについて解説する。
15:40-16:50 リライタブル・マーキング技術の動向 (株)東芝
大野 忠義
リライタブル・マーキングの分類、書
換方式および記録、消去の原理、最近
の技術トピックス/動向を
解説する。
 

**************************************

 
IS02R.gif戻る