技 術 講 習 会 案 内

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第45回電子写真学会講習会
「 電子写真,インクジェット,サーマル 進化する画像技術 」
 

第45回電子写真学会技術講習会を下記の日程で開催致します。今回は「画像関連技術一般と環境問題」に関するテーマを第1日目とし、進展著しいマーキング技術の講義を充実させるため、2日目は会場を2つに分け「電子写真の基礎」と「新規技術,サーマル,インクジェット」をテーマに講義を行います。各技術の基礎から最新のトピックスまでを分かり易く講義して頂きます。若手技術者の研修、ベテラン技術者の関連技術知識の整理等にお役立て下さい。


               

日時 : 平成10年6月25日(木)、26日(金)
場所 : コクヨホール 2階  〒
108-0075 東京都港区港南1-8-35
    (JR品川駅 港南口より 徒歩1分)
(お願い)コクヨホール入館に際しては、コクヨの受付にてグリーンのセキュリティーカードをお受け取り後、2階の電子写真学会受付にお越しください。
対象 : 複写機・プリンタ・その他イメージング関連分野従事の技術者・
    研究者 
参加費 : 会員(維持会員団体所属者を含む)・協賛学会員 20,000円
     学生 5,000円     非会員 30,000円
申込み :東京工芸大学内 電子写真学会 講習会係
     〒164-0012 東京都中野区本町2-9-5
      Tel: 03-3373-9576
      Fax: 03-3372-4414
 
(お願い)
 
火曜日と金曜日以外は、電話が通じにくなっています。電話連絡が
 取れない場合は、ファクシミリでお申し込み下さい。
  その際、次の項目を必ずご記入下さるようお願いいたします。
 受講者氏名、所属機関、資格(正会員、協賛学会員、維持学会員、
 非会員、学生)、連絡先(住所、Tel.Fax)、参加費支払方法
 
(現金書留、銀行振込、当日現金)
 申込み書の到着後、参加証をお送りします。

 銀行振込先: 東京三菱銀行 新宿西口支店 普・1612819
        口座名 電子写真学会(参加者氏名を明記のこと)
 振込み日が講習会間際の方は、振込み書の控えをご持参下さい。



定員 : 250名 (予約枠) 定員になり次第締め切らせて頂きます。



主 催 : 電子写真学会
協 賛 : 画像電子学会,高分子学会,日本印刷学会,
    日本写真学会,日本化学会
企 画 : 電子写真学会第45回技術講習会実行委員会

 主査:村山 徹郎(三菱化学)
 技術講習会実行委員長 原田正明(富士ゼロックス)
 委員:荒牧 晋司(三菱化学), 今井 力(リコー), 上原 勤(テック),
    面谷 信(東海大), 中島 淳三(富士通), 羽根田 哲(コニカ),
    半那 純一(東工大), 細矢 雅弘(東芝), 吉永 和夫(キヤノン)

 詳細は後日発送しますプログラム(受講案内申込書)をご覧ください。

 
電子写真学会第45回技術講習会プログラム
「 電子写真,インクジェット,サーマル 進化する画像技術 」
 
第1日目 [6月25日(木)] 受付 9:30より
 時 間 
    題  目    
 講  師 
    内   容    
10:00〜11:20 視覚と画像評価技術 千葉大
 三宅 洋一
視覚特性を考慮したハードコピー
の画質設計およびその評価につい
て解説する。
11:30〜12:50 ハードコピー技術の
現状と課題および
将来の展望
富士ゼロックス
 重廣  清
10年前の技術予測と現状技術との
対比、電子写真技術と直接記録技
術との対比からハードコピー技術
の将来を展望する。
13:50〜15:10 カラープリンタの
色変換処理技術
富士ゼロックス
 小勝  斉
カラ―プリンタと各種カラー機器
間の接続に必須な色再現モデル,
色変換方式等のカラーマネージメ
ント技術に関し解説する。
15:20〜16:40 OA機器と環境法規制 プラトー研究所
 清水  栄
OA機器の環境法規制は、かなり
厳しい。国内法だけではなく海外
法にも注意した説明を行い、最新
の動向も解説する。
  
第2日目 [6月26日(金)] (第1会場)
 時 間 
    題  目    
 講  師 
    内   容    
10:00〜11:10 カラー電子写真技術 日立製作所
 島田  昭
進歩が目覚しい最近のカラー電子写真
記録について、基本的な技術を中心に、
最新の技術も含めて解説する。
11:20〜12:30 現像プロセスの理論
と実際
富士ゼロックス
 野田 明彦
現像プロセスにおける基本的なモデル
と、実際に応用する際に生じる諸問題
について解説する。
13:30〜14:30 有機感光体の理論と
実際
東芝
  平尾 明子
有機感光体の基礎を簡単に説明した後、
電荷輸送現象に関する理論とそれを用
いて現象を解析した例について解説す
る。
14:40〜15:40 現像剤の設計と開発
動向
花王
 丸田 將幸
電子写真現像剤の材料構成と設計技術
の概要および、カラートナーなど現像
剤の開発動向について解説する。
15:50〜16:50 接触帯電・転写の材料
技術
リコー
 中村 安孝
接触帯電・転写ローラやベルトに用い
られるゴム,塗料材料に要求される特
性と、具体的な材料・構成について解
説する。
 
第2日目 [6月26日(金)] (第2会場)
 時 間 
    題  目    
 講  師 
    内   容    
10:00〜11:10 新しいダイレクトマーキ
ング技術
千葉大
 北村 孝司
トナー飛翔,トナー電極付着,電気凝集
記録など最近の技術を概説し、さらにレ
ーザ熱記録,リライタブル技術を展望す
る。
11:20〜12:30 サーマル・プリンティン
グ技術
コニカ
 阿部 隆夫
サーマルヘッドによる記録,近赤外レー
ザによる記録について、最近の技術状況
を解説する。
13:30〜14:30 多岐用途向けインクジェ
ットプリントシステムの
カラーマッチング
エプソン
 大澤 道直
PC,印刷プルーフ,更にコンピュータ
サーバ用出力プリンタとしてのインクジ
ェット技術およびカラーマッチング技術
を解説する。
14:40〜15:40 バブルジェット記録にお
ける高画質技術
キヤノン
 海老沢 功
写真調画像を達成した技術が導入された
製品事例を基にバブルジェットプリンタ
の高画質技術に関し解説する。
15:50〜16:50 固体インクジェット技術 日立工機
 鳥居 卓爾
固体インクジェットの特徴,歴史,用途
を紹介し、インク噴射技術,インクに関
して解説する。
 

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