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| 開催趣旨 日本画像学会では、電子写真を始めとする各種ノンインパクトプリンティング技術及び、それに関連する分野の若手技術者・研究者を対象とした技術講習会を毎年開催し好評を博しております。今回は、ネットワーク化情報化の更なる発展が期待される中、画像技術の基礎を理解し、将来を展望できる講習会にしたいと考えております。 1日目に「画像関連技術一般」に関するテーマを、2日目は会場を分け「電子写真の基礎」と「インクジェット、記録材料、新規技術」の講義を並行して行います。各技術の基礎から最新のトピックスまでを習得できるように分かり易く講義して頂きます。若手技術者の研修やベテラン技術者の関連技術の整理等にお役立て下さい。 |
日時 : 平成14年6月20日(木)、 21日(金)
場所 : コクヨホール 2階 〒108-0075 東京都港区港南1-8-35
(JR品川駅 港南口より 徒歩1分)
対象 : 複写機・プリンタ・その他イメージング関連分野従事の技術者・研究者
参加費:会 員 20,000円 (維持会員団体所属者・協賛学会員 を含む)
学 生 3,000円
非会員 30,000円
(申し込み時までに日本画像学会に入会されますと会員参加費で参加できます)
定員 : 250名 (予約枠) 定員になり次第締め切らせて頂きます。
申込方法 :
申し込み用紙に必要事項を記入して、学会事務局へお送り下さい(ファックス可)。
参加証をお送りします。参加費は、現金書留で郵送するか下記銀行に払い込み下さい
(参加者氏名を明記下さい)。
間に合わない場合は当日の現金払いでも結構です。
東京三菱銀行新宿西口支店 普・1406824 口座名 日本画像学会
(参加者氏名を明記のこと)
キャンセル:キャンセルは前日までです。Faxで事務局までお知らせ下さい。
振込み日が講習会間際の方は、振込み書の控えをご持参下さい。
申込み送付先 :東京工芸大学内 日本画像学会事務局 講習会係
〒164-8678 東京都中野区本町2-9-5
Tel: 03-3373-9576
Fax: 03-3372-4414
(お願い) できるだけファクシミリでお申し込み下さるようお願いいたします。
主 催 : 日本画像学会
協 賛 : 高分子学会,日本化学会,日本印刷学会,
日本写真学会,画像電子学会
企 画 : 日本画像学会第53回技術講習会実行委員会
委員長 吉永 和夫(キヤノン)
委 員 上原 勤(東芝テック),小川 格(三菱化学), 面谷 信(東海大),
対馬 修一(リコー),原田 正明(富士ゼロックス),半那 純一(東工大),
細矢 雅弘(東芝),水野 恒雄(F&Mイメージングテクノロジー),
山崎 弘(コニカ)
事業委員長 深瀬 康司(富士ゼロックス)
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| 9:30-10:40 | ジタルイメージング技術の今後の展開 −ハードコピーからデジタルペーパーまで− |
千葉大学 工学部 北村 孝司 |
コミュニケーションツールとしてのカラーハードコピーやデジタルペーパーの役目を考えるとともに、今後の新しい技術的展開について紹介する。ナノテクノロジーを画像記録材料や画像表示材料へ展開することにより、更なる高度化や新たな利用が見出されることが期待される。 |
| 10:50-12:00 | インクジェットプリンタの高画質化カラー画像処理技術 | キヤノン 蒔田 剛 |
IJプリンタの高画質化は、画像処理による高画質化の寄与が大きく、画像処理部の設計が重要である。そこで視覚特性を紹介し、デジタルハーフトーニング技術、カラーマネージメント技術を製品事例も併せて紹介する。 |
| 13:00-14:10 | 測色を中心としたカラー画像評価の現状 | ミノルタ 坂谷 一臣 |
カラー画像における色再現性や粒状性などの主な画質に関して、測色技術を中心にその測定原理や評価方法、及び問題点について概説する。 |
| 14:20-15:20 | イメージスキャナの現状と将来動向 | キヤノン 長谷川 静男 |
汎用フラットベットスキャナと、複写機のデジタル化に伴い急速にデジタル化が進展しているMFP対応のイメージスキャナの現状と将来動向を、その特徴と技術要素に関して述べる。 |
| 15:30-16:50 | 視覚と画像 | 千葉大学 工学部 三宅 洋一 |
画像設計や画像解析のためには視覚特性を考慮することが極めて重要である。本講演では,空間周波数特性,順応など視覚系の基本的特性と画像設計, 評価への応用について講術する。 |
2日目は第1会場と第2会場に別れての講演が行われます。
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| 9:00-10:10 | カラー電子写真概要−その現状と今後− | ミノルタ 伊藤 昇 |
電子写真のカラー化に伴いマシン本体や画像への要求性能はモノクロとは異なり極めて多様化している。 本講演ではこれらの状況を踏まえ、カラー電子写真技術の現状と今後の方向について探る。 |
| 10:20-11:20 | 電子写真有機感光体の基礎と動向 | 三菱化学 藤井 章照 |
電子写真有機感光体における材料と特性、および設計指針について、基礎と最新動向を解説する。 |
| 11:30-12:30 | トナー/現像剤の基礎と動向(重合トナーと粉砕トナー) | コニカ 山崎 弘 |
電子写真現像剤の基礎と最近の技術動向を概説し、近年話題となっている重合トナーの技術動向についても紹介する。 |
| 13:20-14:20 | 現像プロセスのシミュレーション技術 | 富士ゼロックス 伊藤 朋之 |
電子写真の中でも特に複合的な現象を伴う現像プロセスに数値解析はどこまで迫れるか、最新の動向を交えて紹介する。 |
| 14:30-15:40 | 省エネ定着技術と動向 | リコー 藤田 貴史 |
リコーのQSU(Quick Start Up)技術を含めた、最近の電子写真省エネ定着技術を概説する。 |
| 15:50-16:50 | 転写プロセスの2次元シミュレーション | リコー 門永 雅史 |
2次元電界シミュレーション結果をもとに、転写領域でどのような現象が起こっているかを解説する。@シミュレーションモデルの紹介 A転写ローラ解析事例 B転写ベルト解析事例 C粉体挙動解析事例 |
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| 9:00-10:10 | インクジェットの現状と将来動向 | セイコーエプソン 角谷 繁明 |
近年のカラーIJプリンタ高画質化の原動力となった各技術要素について解説する。 |
| 10:20-11:20 | ノンインパクトプリンティング用色材について | クラリアント 橋本 勲 |
有機顔料開発の動向と最近の成果、及び重要な応用分野となったNIP用色材に対する開発動向について解説する。 |
| 11:30-12:30 | インクジェットプリントメディアの現状と展開 | 王子製紙 須貝 昌明 |
IJメディアは技術開発の進展および用途拡大とともに、様々なメディアが開発されてきた。IJメディアの特徴と今後の展開について言及する。 |
| 13:20-14:20 | サーマルプリント技術とその応用 | コニカ 阿部 隆夫 |
サーマルプリントでは、微小点状の加熱に基づいて画像を形成し、高画質のデジタル画像記録に適している。本講演では、染料熱転写、溶融熱転写を中心に、熱を情報記録手段として用いる技術について、現状と動向を解説する。 |
| 14:30-15:40 | デジタルペーパーの動向と展望 | 東海大学 工学部 面谷 信 |
紙とディスプレイの長所を両立させた次世代電子媒体としての狙い、動向、応用等について解説する。 |
| 15:50-16:50 | 事務機器を取り巻く環境規制と省エネルギーの現状 | 富士ゼロックス 佐藤 浩 |
「環境」という言葉が21世紀のキーワードとして使われはじめている。事務機器が対応していかなければならない環境規制の現状を解説し、その中でも特に省エネルギーに関する規制とその動向について講演する。 |
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