技 術 講 習 会 案 内

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第49回日本画像学会技術講習会
「 画像技術の基礎と21世紀への展望」
 講習会風景 (0006.22開催)
 
開催趣旨
 日本画像学会では、電子写真を始めとする各種ノンインパクトプリンティング技術及び、それに関連する分野の若手技術者・研究者を対象とした技術講習会を毎年開催し好評を博しております。今回は2000年を迎え、情報化の更なる促進が期待される中、21世紀の画像技術が展望できる講習会にしたいと考えております。
1日目に「画像関連技術一般」に関するテーマを、2日目は会場を分け「電子写真の基礎」と「インクジェット、サーマル、新規技術」の講義を並行して行います。各技術の基礎から最新のトピックスまでを習得できるように分かり易く講義して頂きます。若手技術者の研修やベテラン技術者の関連技術の整理等にお役立て下さい。



日時 : 平成12年6月22日(木), 23日(金)
場所 : コクヨホール 2階  〒
108-0075 東京都港区港南1-8-35
    (JR品川駅 港南口より 徒歩1分)
対象 : 複写機・プリンタ・その他イメージング関連分野従事の技術者・研究者 
参加費:会員20,000円 (維持会員団体所属者・協賛学会員 を含む)
    学生 3,000円     
    非会員 30,000円
   
(申し込み時までに日本画像学会に入会すれば会員参加費で参加できます)

定員 : 250名 (予約枠) 定員になり次第締め切らせて頂きます。
申込方法 :
 
申し込み用紙に必要事項を記入して、学会事務局へお送り下さい(ファックス可)。
参加証をお送りします。参加費は、現金書留で郵送するか下記銀行に払い込み下さい(参加者氏名を明記下さい)。間に合わない場合は当日の現金払いでも結構です。

 東京三菱銀行新宿西口支店 普・1406824 口座名 日本画像学会

キャンセル:キャンセルは前日までです。Faxで事務局までお知らせ下さい。
 振込み日が講習会間際の方は、振込み書の控えをご持参下さい。

申込み送付先 :東京工芸大学内 日本画像学会事務局 講習会係
     〒164-8678 東京都中野区本町2-9-5
      Tel: 03-3373-9576
      Fax: 03-3372-4414

 
(お願い)
 
火曜日と金曜日以外は、電話が通じにくなっています。電話連絡が
 取れない場合は、ファクシミリでお申し込み下さるようお願いいたします。


 銀行振込先: 東京三菱銀行 新宿西口支店 普・1406824
        口座名 日本画像学会(参加者氏名を明記のこと)


主 催 : 日本画像学会
協 賛 : 画像電子学会,高分子学会,日本印刷学会,
    日本写真学会,日本化学会 
企 画 : 日本画像学会第49回技術講習会実行委員会

 主査:深瀬康司(富士ゼロックス)事業委員会委員長
 技術講習会実行委員長 荒牧 晋司(三菱化学)
 委員:今井 力(リコー), 上原 勤(テック), 面谷 信(東海大),
    羽根田 哲(コニカ), 原田正明(富士ゼロックス), 半那 純一(東工大),
    細矢 雅弘(東芝), 水野 恒雄(富士通), 吉永 和夫(キヤノン)


 
日本画像学会第49回技術講習会プログラム
「 画像技術の基礎と21世紀への展望」
 
 謹告:第2日目第2会場のサイテックスジャパンの講演が講師の都合によりキャンセル。関連内容を千葉大北村孝司教授が講演することになりましたのでご了承下さい。
 
第1日目 [6月22日(木)] 受付 9:00より
 時 間 
題  目 
 講  師 
    内   容    
9:30-10:40 画像技術の動向 本庄研究室
 本庄  知
業務分野で広く普及している電子写真は、より高い画質を安定に実現して、印刷やフォトフィニッシング分野などに進出しようとしている。ここではハードコピー形成技術を一般的に論じ、広い視野から電子写真の特徴を整理し、この技術の今後、特に高画質化について考える。
10:50-12:00 デジタルコンテンツハンドリングと著作権保護問題 NTT
 岸上 順一
画像を中心としたデジタルコンテンツに関する最近の記述方法と著作権保護問題を中心に講演する。
13:00-14:10 視覚特性と画像 千葉大工
 塩入  諭
画像工学と関連が深い、人間の視覚処理の初期過程の諸特性について講演する。
14:20-15:30 銀塩写真、印刷と比較した電子写真の画像構造と画質設計 富士ゼロックス(株)
 井出  収
画像構造の観点から、電子写真プリントの画質を銀塩写真や印刷と比較し、画質改善の方向性を議論する。
15:40-16:50 高画質化に求められる画像処理技術と動向 東芝テック(株)
 関沢 秀和
画像処理技術が画質を左右するとまで言われている。その手法、実現にあたっての問題点、動向を紹介する。電子写真方式のカラー複写技術をヒトの視覚をものさしとして概観する。
   
2日目は第1会場と第2会場に別れての講演が行われます。
第2日目 [6月23日(金)] (第1会場)
 時 間 
題  目
 講  師 
    内   容    
9:30-10:40 カラー電子写真技術概論 (株)リコー
 沢山  昇
電子写真方式のカラー複写技術をヒトの視覚をものさしとして概観する。
10:50-12:00 電子写真有機感光体の基礎と高耐久化技術 コニカ(株)
 伊丹 明彦
電子写真有機感光体の概説を中心に、最近の高耐久化技術の動向も交えながら解説する。
13:00-14:10 トナー/現像剤技術の基礎と動向 花王(株)
 丸田 將幸
電子写真現像剤の設計の概要と使用されている素材について解説する。また、近年の開発動向についても紹介する。
14:20-15:30 現像プロセスの考え方とシミュレーション キヤノン(株)
 仲野 正雄
電子写真現像プロセスの概要。現像システムの考え方とそれに基づく解析手法・シミュレーションを紹介し解説する。
15:40-16:50 省エネルギー定着技術 富士ゼロックス(株)
松本 真治
電子写真方式の定着技術における省エネルギー化技術のポイントを、モノクロ及びカラーに分けて説明する。
 
第2日目 [6月23日(金)] (第2会場)
 時 間 
題  目
 講  師 
    内   容    
9:30-10:40 画像機器と環境規制 (株)リコー
 佐藤 孝夫
画像機器に関わる最近の主な環境規制の動向と製造業者に求められる主なニーズについて説明する。
10:50-12:00 インクジェットの高画質・高速化 キヤノン(株)
 今野 裕司
インクジェットプリンタの高画質化・高速化に必要な技術要素(ヘッド、インク、メディア、画像処理等)について説明する 
13:00-14:10 産業用インクジェット技術* サイテックスジャパン(株)
 沖  尚武
直列連続噴射式インクジェット方式による高速印刷システムを中心に機種別の応用事例を紹介する。またドルッパ展で公開するBCPカラー印刷システムについても紹介する。
14:20-15:30 サーマルプリンタ技術と今後の課題 ソニー(株)
 狩谷  泉
昇華熱転写プリンタの最新の技術の紹介と、デジタルカメラデータ出力の問題点、課題を解説する。
15:40-16:50 リライタブル・マーキング技術の動向 (株)東芝
 大野 忠義
リライタブル・マーキングの分類、書換方式および記録、消去の原理、最近の技術トピックス/動向を紹介する。
 * 講師の都合でキャンセル。関連内容を千葉大北村孝司教授が講演することになりましたのでご了承下さい。
 

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