| 第1日目 | ||
(時 間) |
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| 全体講演 I | デジタルイメージング概論 高橋恭介 (東海大学) 13:15〜14:00 |
1.Human Interface としてのソフトコピーとハードコピーと音を考える。 2.デジタル化によって得たものと失ったもの 3.NIP技術における標準化の必要性 4.印刷産業の特異性 5.新しい出力技術は? |
| 【基盤技術】 デジタル 電子写真技術 |
(1−1) 高速カラープロセス 城戸 衛、 上原康博 (富士ゼロックス) 14:15〜15:45 |
カラーの生産性向上を目指したタンデム型プリンタの開発がここ数年相次いでいる。このプロセスはショート・ラン市場を対象にできる有望な技術であるが、高精度画素位置合わせ技術や高速カラー定着技術が重要となる。本稿ではこれらの技術を中心に高速化からみた要素技術についての特徴を述べる。 |
| (1−2) カラートナー 丸田 将 (花王) 16:00〜17:30 |
カラートナーはポリエステル樹脂・有機顔料・帯電制御剤・外添剤から構成される。本講演ではこれらの素材の料設計について紹介する。更に、現在上市されているトナーのトレンド、及びカラー電子写真に於けるトナーの関与する問題点・課題について述べる | |
| 【基盤技術】 熱記録技術 |
(2−1) 最近の熱記録技術 -マイクロドライ(TM)プリンター 日比野郁夫 (アルプス) 14:15〜15:45 |
高解像度600dpi256階調の写真ライクなフォトカラー印刷、さらにはアイロンプリント印刷、ラベカフリー印刷、光沢転写フィルム印刷、メタリック印刷という多彩な印刷を可能としたマイクロドライTMプリンタを中心に、最近の熱記録について解説する。 |
| (2−2) リライタブル 堀田吉彦 (リコー) 16:00〜17:30 |
リライタブルマーキングは基礎研究の段階から商品開発の段階に進みつつある。ここではまずリライタブルマーキングの技術と市場の概要を紹介し、次に最も盛んに検討が進められているサーマルタイプの代表的な技術を説明し、最後にリライタブルマーキングの将来を展望する。 | |
| 【基盤技術】 インクジェット技術 |
(3−1) インクジェット技術の基礎と動向 三浦真芳(松下技研) 14:15〜15:45 |
インクジェット全般について解説する。歴史的経緯を含め、 各種方式、構造のインクジェット技術を紹介し、今後の技術動 向についても考察する。 三浦 真芳(松下技研) |
| (3−2) ドロップオンデマンド 鈴木鋭一(キヤノン) 16:00〜17:30 |
インクジェット普及のポイントとなったマルチノズル化が容易なドロップオンデマンド方式、特にバブルジェットに関して、要素技術や高画質化、応用展開などについて述べる。 | |
| 【基盤技術】 デジタル処理技術 |
(4−1) 画像処理と カラーマネージメント 麓 照夫 (松下技研) 14:15〜15:45 |
カラーマネジメント技術の構成要素であるカラーマッチング、ICC色変換モデル、色変換エンジン、色変換テーブル作成の解説と、カラーマネジメントの業界の動きについて報告する。 |
| (4−2) デジタル画像の評価技術 松木 真 (NTTプリンテック) 16:00〜17:30 |
ディジタル画像の再現技術とその画質評価という観点から、人間の視覚特性を考慮した評価方法を中心に紹介するとともに、階調再現等における再現処理とその視覚に与える影響について述べる。 | |
(夕食後) |
デジタルカメラ 内藤 明 (東京工芸大) 19:15〜20:00 |
一昨年来デジタルカメラの新製品が数多く発表されているが、そのようなデジタルカメラは1981年のソニー・マビカから始まったといえる。ここでは、そうしたデジタルカメラの展開を振り返りながら、デジタルカメラの現状について考えてみる。また、写真分野だけでなく、それ以外の分野のにおける用途などについても考えてみたい。 |
| 第2日目 | ||
| 【応用技術】 デジタル画像処理のさらなる発展 |
(5−1) 読み取り 松田伸也 (ミノルタ) 8:15〜9:45 |
マルチメディアの発展・普及に伴い、企業や個人の発信する情報を作成するための手段として、画像読み取り装置の重要性が高まっている。本項では、ブックスキャナや3次元スキャナなど新しい商品を中心に、その撮像・画像処理技術について紹介する。 |
| (5−2) 符号化1: 静止画像符号化の基本技術と動向 小野文孝 (三菱電機) 10:00〜11:30 |
まず、画像符号化システムの各構成要素を紹介し、画像符号化と関連の深い画像信号処理技術についても触れる。続いて画像符号化における幾つかの基本概念について紹介する。最後に画像符号化の各種手法と、標準化動向について紹介する。 | |
| (5−3) 符号化2: PostScript3とPDFによるこれからのプリンティングソリューション 田中和宏 (アドビ) 13:00〜14:30 |
先般発表された PostScript 3 技術は、ページ記述言語としての機能を拡張しただけではなく、変化し続けるプリンティング環境にマッチしたソリューションを提供できるものになっている。従来使われていたポストスクリプト技術と PDFによる新たな技術を組み合わせることによって実現する将来のプリンティング環境を解説する。 | |
| 【応用技術】 環境対応と省エネルギーの流れ |
(6−1) 規格と規制、Energy Star, RAM, ISO 14040などの動向 村田善一(コニカ) 8:15〜9:45 |
自主基準での商品への規格折り込み、特に環境がらみでの対応の必要性がここ数年で大きな課題になっている。遵法に基づく商品企画(規格)だけでは世界基準に適合しなくなっている。「省エネ」を含むこれらの動向について述べる。 |
| (6−2) リサイクル技術 古川達也、長綱伸児(リコー) 10:00〜11:30 |
リサイクルペーパー 自然環境保護のため、コピー用紙のリユース、リサイクルを推進するのはOA機器メーカーの責務である。電子写真方式で複写した後のコピー用紙やOHP用紙のトナーを剥離し、紙を再利用するシステムを開発したので、内容を説明する。 製品リサイクル 地球環境保全へ寄与するためのリサイクルの概念・リサイクル処理方法・リサイクルに適した製品の設計方法・重要なリサイクル方法の一つであるプラスチックのマテリアルリサイクルと品質の関わり等について概説する。 |
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| (6−3) リサイクルペーパー 古川達也、長綱伸児(リコー) 13:00〜14:30 |
自然環境保護のため、コピー用紙のリユース、リサイクルを推進するのはOA機器メーカーの責務である。電子写真方式で複写した後のコピー用紙やOHP用紙のトナーを剥離し、紙を再利用するシステムを開発したので、内容を説明する。地球環境保全へ寄与するためのリサイクルの概念・リサイクル処理方法・リサイクルに適した製品の設計方法・重要なリサイクル方法の一つであるプラスチックのマテリアルリサイクルと品質の関わり等について概説する。 | |
| 【応用技術】 新マーキング プロセスへの挑戦 |
(7−1) 新しいダイレクトマーキング技術 北村孝司(千葉大) 8:15〜9:45 |
インクやトナーに直接電圧やレーザ光を与えて媒体上に記録する新しいダイレクトマーキングについて説明する。トナー付着、トナー飛翔、電気凝集、レーザ熱転写など。 |
| (7−2) マッハジェットプリンタ技術 中村治夫(エプソン) 13:00〜14:30 |
成長が著しいカラーIJプリンタの中で注目されるマッハジェットプリンタ技術について、その特徴である「高画質化」「高速化」技術を中心に説明を行う。またマッハジェットプリンタによる新規市場への展望を含め、今後の動向を説明する。 | |
| (7−3) 印刷分野 関 俊幸(大日本印刷) 13:00〜14:30 |
デジタル・プリンティング・システムというものは複写機とオフセット印刷やグラビア印刷との間に埋もれたニーズに適応する印刷方式との議論が一般的である。しかしながら、社会の情報化に対する比重が高まり、それに対応する印刷システムとしての役割が拡大してきている。 | |
| (7−4) サーモオートクロ-ムペパー 宇佐美智正(富士写真フィルム) 13:00〜14:30 |
発色型感熱紙技術をまず概観し、次に演者らによる熱応答性マイクロカプセルの発明と、それに基づく光安定型感熱紙、透明な感熱フィルム、フルカラー感熱紙(サーモオートクロームペーパー)その他応用商品に至る技術思想と商品の展開を、開発技術者の立場から説明する。 | |
| 全体講演 II | デジタルイメージングの市場動向 大野 信 (ソニー) 14:45〜15:30 |
デジタルカラー複写機から始まったハードコピー技術のデジタル化の動向と近い将来に向けての拡大傾向を論じる。最近のキーワードは高精細化であり、従来別の分野とされていたテキスト画像と階調画像のマージにより新しいイメージング機器への期待が高まる。 |
| 全体講演 III | デジタルイメージングの技術動向 星野坦之 (日本工業大) 15:45〜16:30 |
デジタルイメージング技術の動向を把握することを目標に,デジタル技術の進展状況,関連技術であるネットワークの動向,イメージング技術の流れを纏めた後,これからのデジタル時代のハードコピーについて考察する。 |
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