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2003年2月17日 日本画像学会評議員会、特別講演会開催のご案内 日本画像学会評議員 各位 日本画像学会会長 大野 信 この度、平成14年度の日本画像学会評議員会を開催するに当たり、学会の近況と今後の活動におけるお願いを予めお知らせし、是非、評議員会にご出席頂いて忌憚のないご意見、ご助言を頂戴したくお願い致します。 当学会は来年度で創立45周年を迎えます。その間に先ず電子写真学会としてエレクトロファックス及びゼログラフィーから始まり、PPC、OPC、NIPをキーワードとするハードコピーに関わるほぼ全ての分野を扱うようになり、1998年に更に画像技術を更に広く扱う趣旨から日本画像学会へと変わりました。そして最近は分野拡大の具体的な方向としてリライタブルハードコピー技術を切り口としたデジタルペーパーを取り上げ、中心的な議論が出来る枢軸学会として画像工学分野で認知され始めております。 このように当学会の活動分野は徐々に拡大する傾向にあり、その内容の充実とあいまって世界一の画像学会への道を確実に踏み出しております。そして討論の場の設定も、技術情報の提供も会員の満足が得られる方向に確実に進んでいます。然しながら会員の状況は、昨今の経済情勢及び企業活動の動静から正会員が漸減状況にあり、新分野に興味を持って当学会に接触を求めて来られる方々や、更に電子写真を生業とする方々の掘り起こしに努めております。 この結果、当学会は、永年に亘り会費を据え置いても出費が抑えられた見かけの健全財政を保って来られました。しかし学会の技術テリトリーの拡大、事務局整備等の新要因を加えて従来にも増した会員サービスを続けることによる出費増をまかなうために、来年度総会にて正会員費の値上げをお願いする方針が固まりました。
維持会員会費については、景気回復による企業経営の亢進が見込まれるまでお願いしない予定です。しかしながら正会員費の増加のみでは今後の活動の活発化に対応しかねます。
そこで現在まで暗黙の了解の下で維持会員会社所属の非会員全員に対して、学会の催し物時の参加費を正会員並としてきたことをルール通りに維持会員口数1口につき2名までと是正させていただくこととしたいと存じます。 尚当日の特別講演として、以下のように経済雑誌ジャーナリストによる元気の出るテーマの講演を予定しております。演者の雑誌では、「新技術で再び
Japan as Number One」を年間の継続特集とされているとのことであり、我々の元気を取り戻せる講演となることを確信しております。 評議員会の具体的なスケジュール、会場などは別紙のご案内をご覧頂きたいと存じま す。多くの評議員の方々のご出席により、当学会の状況をご理解いただけますようお願い致します。
●評議員会 なお,ご面倒でも出欠の返事を2月28日までに別紙の用紙(pdf)に記入の上,FAXにて学会事務局へ送付ください。また,ご都合の悪い場合には,代理の方のご出席をお願い申し上げます。 |