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通し番号 |
用語 |
読み |
英語 |
説明文 |
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1 |
ISDN |
あいえすでいえぬ |
ISDN |
統合サービスデジタル網(Integrated Services Digital Network)を表わす略号で,電話とデータ通信等のデジタル通信を統合して一つの回線で対応可能としたシステム.64kビット/秒の情報チャネルを基本として構成され,インターネット接続用等として,情報チャネル2本からなる基本サービスが普及しはじめている. |
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2 |
IC型センサ |
あいしーがたせんさ |
IC sensor |
感光素子の密度を上げて小型化した固体撮像素子のことをいう.縮小光学系を利用して,原稿の縮小撮影をしながら画像・文字の濃淡を読みとる.通常はCCDを利用したラインセンサで原稿を走査する.MOS構造を持つ感光素子を利用したセンサもある. |
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3 |
ICCプロファイル |
あいしいしいぷろふぁいる |
ICC Profile |
民間の標準化団体ICC(International Color Consortium)が提唱するCMS(Color Management System)の為のフォーマット.スキャナ,プリンタ,ディスプレイの色再現特性を記述するフォーマットで,この情報をシステム間で交換することにより,出力機器の色再現をコントロールするしくみを提供する. |
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4 |
アウトラインフォント |
あうとらいんふぉんと |
outline font |
文字をデジタル化する方式の1種で,文字を直線,曲線などの組み合わせによる輪郭線で表したもの(直線,曲線の各始点と終点の座標で表現).ビットマップによるデータより少ないデータで画像処理(拡大,縮小,加工)が行える. |
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5 |
アゾ顔料 |
あぞがんりょう |
azo pigment |
一般的な構造はアゾ基(?N=N?)をもち,その片側に芳香核,他方には芳香核あるいは不飽和共役置換基を有する合成色素.アゾ基の数によりモノアゾ,ジスアゾなどに分類する.可視域全部に吸収を示し,有機感光体の電荷発生材料として利用される. |
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6 |
厚膜ヘッド |
あつまくへっど |
thick film thermal head |
厚膜プロセスで形成されたサーマルヘッド.発熱体,電極を印刷と焼成により形成したサーマルヘッド.薄膜ヘッドに較べ高耐久性だが発熱体の形成精度で劣る. |
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7 |
圧力定着 |
あつりょくていちゃく |
pressure fixing |
用紙上のトナー画像を,圧力をかけたローラ間を通過させることにより,用紙に固着する方式.圧力は20?40Kg/cm.トナーは圧力が加わると粘度低下を起こす材料で構成される. |
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8 |
圧力転写 |
あつりょくてんしゃ |
pressure transfer |
感光体等の記録ドラム上に現像されたトナーに記録紙を重ね,加圧ローラで加圧してトナーを記録紙の繊維におしつぶすし,すり込むことで転写する方法.この時の圧力を利用して定着を兼ねることができる.しかし,トナーの定着性が弱く再加熱が必要な場合もある. |
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9 |
アナログ光学系 |
あなろぐこうがくけい |
analogue optical system |
原稿像をミラー・レンズ等の光学素子により直接感光体上に投影する光学系をいう.light lensともいう. |
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10 |
アナログ複写機 |
あなろぐふくしゃき |
analogue copying machine |
原稿画像をレンズ系を通して,感光体上に走査結像させて潜像を形成し,次いで電子写真プロセス等の画像形成手段により可視化し複写画像を得る装置. |
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11 |
アピアランスマッチング |
あぴあらんすまっちんぐ |
appearance matching |
電子デ?タをプリンタで出力する場合,同じ電子デ?タであっても,線の太り細りや周波数特性は採用された技術や方式によって異なることが多く,プリンタ間の見た目の違いを補正する技術をいう. |
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12 |
アブレーション |
あぶれーしょん |
ablation |
高照度レーザなどの照射により,瞬時に材料の温度を上昇させ,熱分解,ガス化を引き起こし,照射部を除去する現象を指す.画像形成層の除去あるいは転写により,それぞれネガ像・ポジ像が得られる. |
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13 |
網かけスキャナ |
あみかけすきゃな |
direct scanner |
(参照: ダイレクトスキャナ) |
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14 |
網点階調再現 |
あみてんかいちょうさいげん |
halftone reproduction |
画像の濃淡を,点の大きさを変えて表現する方法の一つ.印刷では主として規則的に配列された点群(網点:形状は,四角,丸,楕円など)で実現する.このほかにランダムな構造の砂目網点,FMスクリーンや線の太さを変えて濃淡を表現する万線というのがある. |
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15 |
網点除去 |
あみてんじょきょ |
mesh elimination (ME) |
入力画像が網点構造を持つ場合,出力機器の網点成分と干渉しモアレが発生する.これを回避するため原画像の網点成分を除去すること. |
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16 |
アモルファスシリコン |
あもるふぁすしりこん |
amorphous silicon |
(参照: 非晶質シリコン) |
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17 |
アモルファスセレン |
あもるふぁすせれん |
amorphous selenium |
(参照: 非晶質セレン) |
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18 |
RET |
あるいーてぃ |
resolution enhancement technology(RET) |
(参照:疑似高解像度) |
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19 |
RCペーパー |
あるしーぺーぱ |
resin coated paper |
酸化チタン微粉末などの顔料を含む薄いポリエチレン膜で原紙の両面を被覆した耐水性紙支持体.この支持体を用いた写真印画紙では,支持体が処理剤や水を吸収しないので,水洗乾燥が短時間で済むため迅速処理が可能.RCペーパーはコダック社の商品名. |
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20 |
暗減衰 |
あんげんすい |
dark decay |
帯電された感光体の表面電位が,暗所においても注入キャリア,熱励起キャリア等により減衰していくこと. |
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21 |
アンシャープマスク |
あんしゃーぷますく |
unsharp mask |
印刷製版用のスキャナ等で使用されるエッジ強調処理.画像読み取り用の開口と同軸のそれより広い開口の2つを用意し,広い開口で読み取った値を極性を反転して係数を掛け,読み取り開口の値に足し合わせることにより画素値変化の大きな部分を強調する方法. |
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22 |
暗順応 |
あんじゅんのう |
dark adaptation |
(参照:明順応) |
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23 |
暗電流 |
あんでんりゅう |
dark current |
光導電体等を暗中に保持した時,熱的に発生したキャリアにより電圧印加下で流れる電流.電子写真感光体では,表面電位の暗減衰などに寄与する. |
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24 |
暗放電 |
あんほうでん |
dark discharge |
帯電されている感光体が暗中で放電する現象を言う.これとは別に,光を発しない放電現象をさして言うことがある. |
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25 |
ELアレイ |
いーえるあれい |
electroluminescence array |
EL(エレクトロルミネッセンス)素子をアレイ状光源として用いた高解像度記録用光書き込みデバイス.EL素子は,電極・絶縁層(Y2O3)・発光層(ZnS:Mn)・絶縁層(Y2O3)・電極で構成され,交流電圧印加により中心波長590nmの黄橙色に発光し,高輝度で指向性がよい. |
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26 |
イーサネット |
いーさねっと |
Ethernet |
現在,最も利用されているLAN(Local Area Network)の方式名.同軸ケーブル等の媒体を各端末で共有し,発信する端末は,媒体の空き状況を検出して放送的にデータを送出し,受信側は自分のアドレスに対応したデータのみを受け取る方式である.より線を用いた10BASE-Tや,それを高速化した100BASE-T等に進化している. |
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27 |
EPM法 |
いーぴーえむほう |
electro print marking process (EPM) |
電子写真罫書法とも呼ばれる.主として造船工業等で大型鋼板上に電子写真的に切断し取付線,註記を罫書くため利用される.光導電粉粉体法によるものが現用されている.登録商標. |
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28 |
イオノグラフィー |
いおのぐらふぃー |
ionography |
静電記録方式の一種.気中放電により発生させたイオンを制御電極により制御して記録媒体に照射することにより静電潜像を絶縁性記録媒体上に形成し,これをトナーで現像することにより可視像を得る.気中放電をACあるいはDCで行う種々の方式がある.他に,X線による気体や液体のイオン化を利用する画像形成方法を意味することもある.(参照:イオンフロー記録) |
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29 |
イオン |
いおん |
ion |
原子,分子から電子を奪った状態がプラスイオン,原子,分子に電子を付着させた状態がマイナスイオン.空気中のコロナ放電で発生されるイオンのうちプラスイオンはプロトンの水和物,マイナスイオンは炭酸イオンが主である. |
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30 |
イオン化 |
いおんか |
ionization |
分子や原子から電子を奪ったり,付着させたりすること.微視的には,電子,光が原子や分子と衝突することにより,イオン化がなされる.記録技術関連では,コロナ放電,絶縁層を介した電極間の放電などでイオン化がなされる. |
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31 |
イオンフロー記録 |
いおんふろーきろく |
ion flow printing |
放電によるイオン流を制御して記録媒体上に照射することによって潜像を形成し,これをトナー現像して記録画を得る記録方式.イオン源としてAC放電を用いるもの,DC放電を用いるもの等種々の方式をまとめて指すが,狭義にはコロトロンを用いたDCコロナ放電をイオン源として利用するものを特にさして使用されることもある.イオンプロジェクション法,イオンモジュレーション記録とほぼ同様. |
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32 |
イオンプロジェクション法 |
いおんぷろじぇくしょんほう |
ion projection process |
放電によるイオン流を制御して記録媒体上に照射し潜像を形成し,これをトナー現像して記録画を得る記録方式を指し,「イオンフロー記録」とほぼ同義に用いられる.放電源としてAC放電を用い,単極性の極性イオンのみを取り出して記録媒体に照射するタイプの記録方式をさして狭義に用いることもある.(参照:イオンフロー記録) |
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33 |
イオンモジュレーション記録 |
いおんもじゅれーしょんきろく |
ion modulation printing |
(参照:イオンフロー記録) |
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34 |
イオン流束 |
いおんりゅうそく |
ion flux |
ある有限の断面積を持ったイオンの流れ.イオンフロー記録方式におけるイオン流の細い束をさして用いられることが多い. |
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35 |
石垣構造 |
いしがきこうぞう |
stone-wall structure |
溶融型熱転写インクリボンのインク層の構造の一種.カーボンブラック粒子が多量に充填されているとき強い凝集力であたかも石垣のような構造ができてその粒子間隙に低融点ワックス等からなる熱溶融性インクが保持されている.多数回印字が可能. |
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36 |
一重項酸素酸化 |
いちじゅうこうさんそさんか |
singlet oxygen oxidation |
光吸収もしくはエネルギー移動で励起一重項状態となった酸素による酸化.染料の光褪色の原因の一つ. |
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37 |
一成分現像法 |
いちせいぶんげんぞうほう |
monocomponent development,single component development |
キャリアを必要としない現像方式.トナーを帯電させる方法は潜像電荷によって電荷を誘起させる方法(導電性トナー),あらかじめ特定極性に帯電させる方法(絶縁性トナー)に分類される.トナーには,粒子中に磁性粉を含有する磁性トナーと,非磁性トナーとがある. |
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38 |
一浴現像定着処理 |
いちよくげんぞうていちゃくしょり |
monobath processing |
現像液に定着剤を適量加えて,写真感光材料の現像と定着を同時に行う単一処理液による処理.現像と定着を同時に行うので処理時間の短縮がはかれる.. |
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39 |
移動度 |
いどうど |
mobility |
電荷をもった粒子の動き易さを表す.速度V/電界Eの比例定数として移動度μがμ=V/Eと定義されている.空気中では,イオンが空気分子と約10-7mおきに衝突するために,イオンは電界Eに比例した速度Vで運動する.0℃,1気圧では,プラスイオンは,μ=1.8m2/VS,マイナスイオンはμ=2.5m2/VSである.また,感光体中でも電子,ホールの動きやすさは移動度で表され,その大きさには大きな幅がある. |
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40 |
イメージスキャナ |
いめーじすきゃな |
image scanner |
図形・写真などの画像イメージを光電変換を利用して読み込み,コンピュータに入力する装置をいう.画像をCCDなどのイメージセンサで走査して,画像の濃淡を光の強弱に変換し,更にそれをデジタル信号に置き換えてメモリに取り込む. |
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41 |
イメージセッタ |
いめーじせった |
image setter |
写真,文字,イラストなどのデジタルデータをビットマップデータで受け取ってフィルムや紙の感光材料に記録する出力装置.一般的にはデジタルデータをビットマップに展開するRIPとレコーダを組み合わせたシステムの総称. |
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42 |
イメージセンサ |
いめーじせんさ |
image sensor |
走査と受光器の両機能を具備し,走査しながら光電変換を行う素子.charge coupled device(CCD)や photo diode array(PDA)などがあり,原稿像の読み取りには1700?10000画素を直線状または千鳥状に配列したものが用いられる.(参照:電荷結合素子) |
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43 |
イレーズ法 |
いれーずほう |
erase process |
静電像転写法の一種.誘電体フィルムへの転写の際に,フィルム背面から交流コロナに晒しながら感光体からフィルムを剥がす方法をいう.転写の際の異常転写による像乱れが抑えられる. |
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44 |
イレーズランプ |
いれーずらんぷ |
erase lamp |
感光体に光照射して残存電荷を消去するランプ.メモリー現象を防止するため,クリーニングを容易にするため,などに用いられる.(参照: 消去ランプ) |
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45 |
色温度 |
いろおんど |
color temperature |
完全黒体の色度と一致する光源の色度の表示で,その完全黒体の絶対温度で表わす.単位はK(ケルビン)を用いる.試料放射の色度が黒体放射軌跡上にないときには相関色温度を用いる. |
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46 |
色感覚 |
いろかんかく |
color sensation, color perception, chromatic vision |
放射または光により刺激されたとき,明暗または色に対する視器官の応答性のこと.(参照: 色知覚) |
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47 |
色空間 |
いろくうかん |
color space |
すべての色を3種の互いに独立な成分で表示する3次元空間. |
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48 |
色空間圧縮 |
いろくうかんあっしゅく |
color space compression |
入力色空間で表現された広い色空間を狭い実記録空間範囲に圧縮すること. |
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49 |
色再現 |
いろさいげん |
color reproduction |
元の色を再現すること.カラー複写機では,原稿の色をY,M,C,K4色のトナーで再現すること. |
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50 |
色収差補正 |
いろしゅうさほせい |
correction of chromatic aberration |
レンズの波長による像点のズレを色収差という.ガラスやプラスチックの屈折率は波長に応じて変化(分散)するため,レンズに白色光を入射させると結像位置が波長によってズレるつまり色収差が発生する.分散と焦点距離の異なるレンズを組み合わせて色収差を所望の許容量以下にすることを色収差補正という.レンズの色収差には2種類あり,光軸方向の結像位置ズレを軸上色収差といい,光軸垂直方向の結像位置ズレを倍率色収差という. |
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51 |
色修正 |
いろしゅうせい |
color correction |
原稿に忠実な色再現を行うために画像データの劣化や誤差部分を補正すること.自分の好みの色へ変更することも言う. |
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52 |
色順応 |
いろじゅんのう |
color adaptation |
環境を照明する光が色着いていた場合には,錐状体の種類(L,M,S)により異なった感度調整をして昼光での色の見え方を維持しようとする.たとえば,赤色光の下では,L錐状体が感度低下させる. |
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53 |
色ずれ |
いろずれ |
out of color registration |
カラー画像における各色(CMYBk)間の画素位置ずれを意味する.電子写真の場合,主走査方向では露光デバイスによる書込み位置変動に起因するものと,感光体や転写ベルトの寄りや蛇行運動が原因となる.副走査方向では感光体や転写部材の速度変動などに因る.(参照:主走査) |
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54 |
色知覚 |
いろちかく |
color perception, chromatic vision |
対象の色を知る機能.色光からは,明暗に関する印象と色に関する印象を人間は受ける.通常,はこれらを広く含めて色の知覚と言う.狭義には明暗の印象を除いて用いる.色光の性質は3刺激値によって規定されるが,実際に知覚される色は,観察条件により影響を受ける. |
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55 |
色分解 |
いろぶんかい |
color separation |
カラーの原画像を3色に分離する処理をいう.カラーフィルタやダイクロイックプリズムなどを用いてRGBまたはCMYの3原色に分解することが多い.分離された各像は濃淡の情報を持つ. |
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56 |
色変換 |
いろへんかん |
color conversion |
表現の異なる色情報へ変換することを色変換という.カラー複写機では,原稿をカラースキャナーで読み取った赤,緑,青データをプリント用のイエロー,マゼンタ,シアン,ブラックデータへ変換する.色変換技術にはマスキング演算法,メモリマップ法,補間法などある. |
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57 |
インクカートリッジ |
いんくかーとりっじ |
ink cartridge |
インクを収納する容器.インクジェットプリンタのキャリッジ上でプリントヘッドと直接つながっているタイプとチューブなどのインク供給管を通してプリントヘッドにインクを供給するタイプがある.インクタンクと呼ぶ場合もある. |
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58 |
インクジェット捺染(なっせん) |
いんくじぇっとなっせん |
inkjet textile printing |
インクジェット方式を利用した捺染法.従来の捺染法と比較して生産速度の面では劣るが,デジタル化に対応し,無版で布に印刷でき,多品種少量生産,納期短縮などのメリットがある. |
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59 |
インクジェットはがき |
いんくじぇっとはがき |
inkjet post card |
インクジェット記録適性を有するはがきで,はがき裏面にインク受容層がコーティングされていて,発色性に優れ,写真などの印刷が可能. |
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60 |
インクジェット普通紙 |
いんくじぇっとふつうし |
inkjet plain paper |
インクジェット記録適性を有する普通紙.通常,電子写真用普通紙にインクの記録適性を付与したもので,インクの定着性,滲みの制御,耐水性向上などの性能が考慮され設計されている.ノンコートタイプと極微量の表面コーティングがほどこされているタイプのものがある. |
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61 |
インクジェット方式 |
いんくじぇっとほうしき |
Inkjet printing system |
記録液を細いオリフィスから微少な液滴として吐出させ,これを画像信号で制御しながら記録紙上に付着させて記録する方式.情報のある場合のみ液滴を発生させるオンデマンド方式と,連続的に液滴を発生させ,情報に応じて吐出方向を変化させて記録するコンティニュアス方式に大別される. |
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62 |
インクジェット用OHPフィルム |
いんくじぇっとようOHPふぃるむ |
inkjet transparency film |
透明性基材の片面または両面に透明なインク受容層が形成されたOHP用シート.インク受容層の主成分としては水溶性樹脂系と無機顔料系に大別される.透明性基材としてはポリエチレンテレフタレートフィルムが多用される. |
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63 |
インク室 |
いんくしつ |
ink chamber |
インクジェットプリントヘッド内において,各ノズルへインクを分流するためのインク溜り. |
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64 |
インク受容層 |
いんくじゅようそう |
ink absorbing layer |
インクジェット記録用媒体において,インクを吸収し,染料,顔料などの色材を定着させるために基材上に形成されるコーティング層.主成分は水溶性樹脂系と無機顔料系に大別される. |
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65 |
インク層 |
いんくそう |
ink layer |
熱転写記録材料の着色剤層.カーボンブラックや有機顔料等の色材とワックスおよびポリマーを主成分とする熱溶融性の着色材料をPETフィルム等の支持体上に塗布して設ける.一般的に0.5から4ミクロン程度の厚みで100℃前後で溶融する染料熱転写シートの染料層を呼ぶこともある. |
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66 |
インク定着時間 |
いんくていちゃくじかん |
drying time |
インクが記録紙上で吸収され見かけ上乾燥するまでに要する時間 |
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67 |
インクミスト方式 |
いんくみすとほうしき |
ink mist printing system |
一度に画面幅をカバーするインクの霧を発生させ,記録紙との間に設けたアレイ状のオリフィスを画像信号により静電的にスイッチングしてインクの霧の通過を制御する事により記録する方式. |
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68 |
インク溶媒 |
いんくようばい |
ink solvent |
インクジェット用インクにおいて,染料,顔料などの色材を溶解または分散する溶媒.また,安定した液滴を形成するための液媒体.水溶性,非水溶性の両方の有機溶剤が使われる. |
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69 |
インクリフィル |
いんくりふぃる |
ink refilling |
インク液滴が吐出後,新しいインクがインク室からオリフィス部分に供給されること. |
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70 |
IN-SITU |
いんさいちゅー |
in-situ |
その場所の意から,画像信号に応答する場所に色材が形成され固定される方式を意味する.銀塩写真,ダイレクトサーマルなどがこの方式にあたる.また意味が転じて重合トナーなど一つの反応釜でトナーを作製することを指す場合がある. |
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71 |
印字/消去特性 |
いんじ/しょうきょとくせい |
printing/erasing characteristic |
記録動作および消去動作に対する印字および消去に対応したリライタブルマーキング材料の特性をいう.一般に,記録動作あるいは消去動作にともない記録媒体に印加されるエネルギと画像濃度の関係で評価される. |
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72 |
印字品質 |
いんじひんしつ |
text quality,character quality |
文字等を紙へ記録する際の画像品質.文字等の記録では,濃度が2値的に変化するので,品質を決定する要因も,印字濃度,線幅の再現性,線のなめらかさ,ノイズの有無等となる. |
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73 |
インスタントカラー写真 |
いんすたんとからーしゃしん |
instant color photography |
露光後きわめて短時間に仕上がり写真の得られるカラー写真作成法.カメラ内で処理できる色素拡散転写方式が一般的.感光層内に一様に存在する色素が, 露光と処理により露光量に逆対応して放出されて受像層に転写され画像を形成する.剥離型と単シート型がある. |
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74 |
インターネット |
いんたーねっと |
Internet |
自律的に運営されている地域ネット,バックボーンおよび多数のローカルネットを共通のTCP/IPというプロトコルで接続した世界的なコンピュータ間通信の為のネットワーク.1969年に米国で作られたARPANETをベースとしている.この上でサービスされているWWWや,電子メールで有名である. |
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75 |
インパクトドットマトリクスプリンタ |
いんぱくとど�チとまとりくすぷりんた |
impact dot matrix printer |
着色剤を含んだリボン状部材と用紙を重ね,マトリクス状に配置されたピンを画像情報に従って駆動し,機械的衝撃力により着色剤を転移させる方式. |
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76 |
インプレッション現像法 |
いんぷれっしょんげんぞうほう |
impression development |
帯電したトナー層を形成させて,静電潜像面に加圧接触させて現像する方法. |
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77 |
インラインセンサ |
いんらいんせんさ |
inline sensor |
(参照: マルチチップ型センサ) |
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78 |
WYSIWYG(ウィジウィグ) |
うぃじうぃぐ |
WYSIWYG |
What You See Is What You Get の略で「ウィジウィグ」と読む.モニタに表示された通りのイメージが出力されるという意味で使用される.従来,レイアウトしか表示できなかったが,技術進歩により文字の書体までモニ |